もう51弾情報が出る時期ですか
情報元はコロコロのようです。田園補完計画 第十七次中間報告書の記事より。
気になったカードでもいくつか。
■《無法神類 G・イズモ》
久々な気がするガッチガチのビクトリー。リンク外しを持つカツドンDASHがどのくらい使われるかわかりませんが、対抗手段のないデッキにとっては悪夢のような存在になりそう。
「バトルゾーンを離れない」の何が怖いって、置換効果による抜け道も存在しないところですね。《不死身のブーストグレンオー》のタイプのテキストです。
■《超閃機 ジャバジャック》
リキッド・ピープル閃にワロタ……というのはさておき、久々且つ強そうなリキッド・ピープル進化。
イラストがやたらはみ出していますが、スーパーレアなのでしょうか。テキスト結構地味なのに。
■《極限右神 オメガ》
6で6000のWブレイカーのブロッカーと、基本テキストがとてもシンプルなOMG右神です。
ゴッド・ノヴァOMGに不足気味だったコスト6のクリーチャーで、尚且つ堅実そうな能力です。
光のブロッカーなので《ヘブンズ・ゲート》で出すことも一応可能なので、天門とゴッドを組み合わせたデッキができるかもしれません。
■《散舞する世界 パシフィックR》
見たまんま「小さくて使い辛いNワールド」なクリーチャー。1ターン生き残らせないといけないというのが何とも。
なんとなく《天頂のゼロ・エッグ》にも似てる気がします。
相手の手札には干渉できないという部分は、メリットともデメリットともいえるでしょう。ただ、手札補充のできるデッキには入らないという点だけはそのままなのは微妙かもしれません。
■《邪帝右神 ブロック・パーディー》
《精霊聖邪ライジング・サン》と組み合わせろと言わんばかりの能力。一応それ以外でも「手札を減らさず出せる」カードとして使用することも一応できますか。
闇のエンジェル・コマンドなので、《ウェディング・ゲート》と組むのもよさそうです。
■《涙の卒業 プリン》
フレーバーテキストを読む限り、これでプリンシリーズも終わりとなる模様。
最近多い「出した時と攻撃する時」系のカードの1枚であり、《凍結の魔天ダイイング・メッセージ》の小型版とも言えます。(フリーズ系の能力ではなく、MtGでいう留置の方ですが)
タワーに入れても面白そうです。
■《純白の翼 キグナシオン》
新種族ジャスティス・ウイングを持つ軽量ブロッカー。リキッド・ピープル閃やヒューマノイド爆とは少し違う系統の種族でしょうか。
■《爆闘剣士 グレンモルト》
《勇狩の蛮人》と似た能力も持ちながら、テキストがまともな日本語に進化しました。バトルが任意なのも嬉しいです。
ヒューマノイド爆という謎種族を持っています。
■《戦慄の取引 ビッグ・パルサー》
初代パルサーと違いサイズが大きくなった上に効果がアタックトリガーになり使い辛くなりましたが、効果が任意になりました。
若干使い辛そうですが、コモンと出易いのでタワーに入れることにしましょう。とりあえず火単タワーや水火タワーには確実に入ります。
他のカード次第ですが、51弾のトッキュー8は結構ビート寄りになるかも?
■《電脳無頼コバルト・ハルカス》
リキッド・ピープル/ビーストフォークという、兎に角優秀な種族の持ち主。
更に、パワーが3000もあるドロークリーチャーなので、色の合う攻撃デッキでは重宝されそう?
タワーの序盤要因としてもばっちりです。
■《阿弥陀ハンド》
闇版《ボルカニック・アロー》とでもいうべきカード。
《バブル・トラップ》と違ってトリガー持ちな上に破壊対象に制限がありませんが、手札に加えるのと焼却してしまうのとでは全く違う為、役割は異なりそう。
闇系の速攻デッキに入るのかな?闇エンジェル辺りにも入りそう。
■《四十日鼠 チョロチュー》
DM界の《執拗なネズミ》というべきカード。あちらと違いパワーアタッカーが故に全然打たれ強くなっていかないので、そんなに強くはなさそうな?
■《決闘準備完了》
《タイマンやろうぜ!》《夢うつつラッコルさん》《大集結!ドングリ軍団》の流れを汲む「パワー上げるけどプレイヤー攻撃禁止」S・トリガーシリーズの最新版。
パワー上昇値が低く2体選べるということで、今までのカードよりも更に防御的な印象のカードです。
自然単色のS・トリガーで2体「選んで」止めるのってもしかすると初?中々面白そうなカード。
タワーでもトッキュー8でも重宝されそう。
公開されている限りでも、コモン辺りにタワーに向きそうな個性的なカードが複数あるのが嬉しいですね。
トッキュー8的にも面白そうな弾になりそうな予感がします。
では。
気になったカードでもいくつか。
■《無法神類 G・イズモ》
久々な気がするガッチガチのビクトリー。リンク外しを持つカツドンDASHがどのくらい使われるかわかりませんが、対抗手段のないデッキにとっては悪夢のような存在になりそう。
「バトルゾーンを離れない」の何が怖いって、置換効果による抜け道も存在しないところですね。《不死身のブーストグレンオー》のタイプのテキストです。
■《超閃機 ジャバジャック》
リキッド・ピープル閃にワロタ……というのはさておき、久々且つ強そうなリキッド・ピープル進化。
イラストがやたらはみ出していますが、スーパーレアなのでしょうか。テキスト結構地味なのに。
■《極限右神 オメガ》
6で6000のWブレイカーのブロッカーと、基本テキストがとてもシンプルなOMG右神です。
ゴッド・ノヴァOMGに不足気味だったコスト6のクリーチャーで、尚且つ堅実そうな能力です。
光のブロッカーなので《ヘブンズ・ゲート》で出すことも一応可能なので、天門とゴッドを組み合わせたデッキができるかもしれません。
■《散舞する世界 パシフィックR》
見たまんま「小さくて使い辛いNワールド」なクリーチャー。1ターン生き残らせないといけないというのが何とも。
なんとなく《天頂のゼロ・エッグ》にも似てる気がします。
相手の手札には干渉できないという部分は、メリットともデメリットともいえるでしょう。ただ、手札補充のできるデッキには入らないという点だけはそのままなのは微妙かもしれません。
■《邪帝右神 ブロック・パーディー》
《精霊聖邪ライジング・サン》と組み合わせろと言わんばかりの能力。一応それ以外でも「手札を減らさず出せる」カードとして使用することも一応できますか。
闇のエンジェル・コマンドなので、《ウェディング・ゲート》と組むのもよさそうです。
■《涙の卒業 プリン》
フレーバーテキストを読む限り、これでプリンシリーズも終わりとなる模様。
最近多い「出した時と攻撃する時」系のカードの1枚であり、《凍結の魔天ダイイング・メッセージ》の小型版とも言えます。(フリーズ系の能力ではなく、MtGでいう留置の方ですが)
タワーに入れても面白そうです。
■《純白の翼 キグナシオン》
新種族ジャスティス・ウイングを持つ軽量ブロッカー。リキッド・ピープル閃やヒューマノイド爆とは少し違う系統の種族でしょうか。
■《爆闘剣士 グレンモルト》
《勇狩の蛮人》と似た能力も持ちながら、テキストがまともな日本語に進化しました。バトルが任意なのも嬉しいです。
ヒューマノイド爆という謎種族を持っています。
■《戦慄の取引 ビッグ・パルサー》
初代パルサーと違いサイズが大きくなった上に効果がアタックトリガーになり使い辛くなりましたが、効果が任意になりました。
若干使い辛そうですが、コモンと出易いのでタワーに入れることにしましょう。とりあえず火単タワーや水火タワーには確実に入ります。
他のカード次第ですが、51弾のトッキュー8は結構ビート寄りになるかも?
■《電脳無頼コバルト・ハルカス》
リキッド・ピープル/ビーストフォークという、兎に角優秀な種族の持ち主。
更に、パワーが3000もあるドロークリーチャーなので、色の合う攻撃デッキでは重宝されそう?
タワーの序盤要因としてもばっちりです。
■《阿弥陀ハンド》
闇版《ボルカニック・アロー》とでもいうべきカード。
《バブル・トラップ》と違ってトリガー持ちな上に破壊対象に制限がありませんが、手札に加えるのと焼却してしまうのとでは全く違う為、役割は異なりそう。
闇系の速攻デッキに入るのかな?闇エンジェル辺りにも入りそう。
■《四十日鼠 チョロチュー》
DM界の《執拗なネズミ》というべきカード。あちらと違いパワーアタッカーが故に全然打たれ強くなっていかないので、そんなに強くはなさそうな?
■《決闘準備完了》
《タイマンやろうぜ!》《夢うつつラッコルさん》《大集結!ドングリ軍団》の流れを汲む「パワー上げるけどプレイヤー攻撃禁止」S・トリガーシリーズの最新版。
パワー上昇値が低く2体選べるということで、今までのカードよりも更に防御的な印象のカードです。
自然単色のS・トリガーで2体「選んで」止めるのってもしかすると初?中々面白そうなカード。
タワーでもトッキュー8でも重宝されそう。
公開されている限りでも、コモン辺りにタワーに向きそうな個性的なカードが複数あるのが嬉しいですね。
トッキュー8的にも面白そうな弾になりそうな予感がします。
では。
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